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最近増えている医療業界の求人

近年の世の中は、不況だとか就職氷河期だとか、戦後最大の就職難だとかいうことをよく耳にします。ところが、そんな中で、不況や就職難だということをものともしない業界があります。それがなんと言っても、医療業界と福祉業界です。なぜならば、近年は世界的に高齢化社会が進んでいる状況になりつつありますが、その中でも戦後の日本は、世界一の長寿大国になりました。これは、日本がもともと持っていた粗食の精神によることや、戦後急激に開発が進んでいる医療技術や医学などが理由に考えられています。日本の平均寿命は、女性の方が男性よりも若干長いですが、女性で約82歳、男性は女性には及びませんが、それでも約78歳だと言われていて、アフリカの方の紛争やエイズなどの罹患者が多い国などからは考えられない状態です。日本が世界一の長寿大国になったということは、本当に素晴らしいことで、世界のほかの国々に対して誇るべきことですし、お手本となるべきことだと思います。

しかしながら、その一方で、現実問題としては長寿の高齢者の方の中には、すこぶる健康で何不自由ない暮らしをすることができているという方は、案外少ないのだということを念頭に置いておかなければなりません。戦後の日本は、生活習慣病や脳梗塞や脳出血だったりくも膜下出血などの脳卒中が多くなっていて、それにより介護を必要としている方々も多くなっています。また、これと言った病気は特になくても、加齢によって若い頃とは同じような生活をすることは難しくなってきて、足腰が弱くなって転倒しやすくなってしまったり、物忘れがひどくなって、火の元の管理やお金の管理が自分ではできなくなってしまったり、俳諧をしてしまう人も少なくはありません。そのため、何らかの介護や医療サービスを利用して生活をしなければならない高齢者の方が多くて、家族のみでは介護ができないことも多くあります。そのため、病院に入院をしたり、最近では老人ホームに入所をしている方もたくさんいらっしゃいます。老人ホームに入所はしなくても、ショートステイだったり、訪問看護や訪問介護だったり、訪問リハビリテーションを利用してる高齢者の方も多いです。それにより、医療や介護分野の求人は多くなっています。

今では、求人情報誌を見ていても、病院や老人ホームの求人を多く見かけて、看護師さんや介護福祉士さんの求人は常に行われているようなイメージがあります。